ケータイの中身は気になる以前に見せないのがルール(気持ちが伝わる手紙・はがきの書き方全集/ゼフィランテス)
ども、情報セキュリティ管理責任者のたいちろ~です(これは本当)。
近所の道端にゼフィランテスの花が咲きました。さほどメジャーな花ではないですが、下の写真のように白い6弁花と、黄色い葯(やく)をつけるなかなかに清楚な花です。
ゼフィランテスの花言葉は”便りがある”というもの。名前の由来であるギリシャ神話の西風の神様”ゼフィロス(*1)”から”風が便りを運ぶ”というものだそうです。
ということで、今回のお題はメールつながりで、”恋人のケータイの中身、気になる? 気にならない?”ですが、奥様や娘、息子の携帯電話の中身がまったく気にならないといえばウソになりますが、それ以前に”人に見られないようにする”、これがルールです。
写真はたいちろ~さんの撮影
近所の道端に咲くゼフィランテスです
【本】気持ちが伝わる手紙・はがきの書き方全集(PHP研究所)
読んだわけではありませんが、Amazon.comで”手紙の書き方”で検索したら一番最初に出てきたのがこれでした。手紙を書くケースごとに例文を集めた本です。
【花】ゼフィランテス
ヒガンバナ科の球根草で、ペルーが原産。和名は”タマスダレ”ですが、どうも”南京玉すだれ(*2)”を連想するので、学名のほうを載せました。
最近ではどこの会社でも”情報セキュリティ管理規定”というものがありまして、私の会社の場合だと以下のようなものです。
①会社支給の携帯電話について
・携帯電話にはパスワード等を必ず設定する
・住所録には個人を特定できるフルネームを登録しない
・社用のメールは見たらすぐ消して、携帯電話内に保存しない
・年に1回はサンプル調査でこのルールが守られているか監査を行う
②私用の携帯電話について
・会社支給の携帯電話のルールに準拠することを推奨する(*3)
なんだか、がちがちだと思われるかもしれませんが、これは個人情報保護法(*4)の観点から決められたもの。
警視庁の統計(平成20年度)によると、携帯電話の遺失届点数は166,852件、返還率は73.7%。警視庁の管轄する東京都の人口はだいたい日本の10%程度なので、ざっくり計算すると全国で170万人近くの人が携帯電話を落として、そのうち40万人近くは戻ってこない計算になります。
ここまでくると、”携帯電話の紛失は当たり前に起こる”ことを前提にリスク管理を考える必要がでてきますので、上記のような厳しい運用規定が作られるわけです。
まあ、昔からの紙の手紙だと、”手紙の書き方”のような形式美みたいなものがあって、勝手に人の手紙を読まないみたいなマナーが定着していますが、携帯電話のメールて、私も含めて条件反射的に打っているケースもままあります。なので、読まれて誤解されやすい内容になってしまうのかも。
いちおう、私も女性からメールをもらう事がまったくないとは言いませんが、返信を打つのはけっこう気を使います。もし旦那様や恋人が返信を見て、あらぬ誤解を招くようだと相手の女性に迷惑をかけることになりますし(*5)。
ま、普段から身ぎれいにしておくにこしたことはありませんけどね。
上の情報管理規定の話は、携帯電話のパスワードをかける言い訳には良いかもしれませんが、浮気がばれてあとでもめても私は責任持てませんのでそのつもりで。
なんだか、花のは話が殺伐とした内容になって申し訳ない。
ところで、このブログを書いているときに、古くからの友人の女性から”引越ししました”のメールを頂きました。どうもお引越し疲れのご様子ですので、励ましのお返事メールをだそうと思っています。
決して、浮気じゃありませんよ、奥様。
《脚注》
(*1)ゼフィロス(ゼピュロス)
美少年”ヒュアキントス”を太陽神”アポロン”と争った西風の男性神。二人に嫉妬したゼフィロスが突風を起こしてヒュアキントスを殺し、アポロンがヒュアキントスの血から作ったのが”ヒヤシンス”の花です。
(*2)南京玉すだれ
”さては南京玉すだれ♪”の歌にあわせて伸縮自在のすだれの形を変えて見せる大道芸。調べてみると”日本南京玉すだれ協会”というのがありました。
(*3)準拠することを推奨する
私物ですので婉曲に言ってますが実際には”やれ!”といっているのと同じです。
(*4)個人情報保護法
正式には”個人情報の保護に関する法律”。2006年4月に施行。個人情報の流出は賠償金などの経済的損失のみならず会社の企業価値(信頼性、イメージなど)を損ねるので、非常に神経質になっています。
(*5)あらぬ誤解を招くようだと~
誤解でないようなラブラブな関係になることを期待しないわけでもないんですが・・・
奥様ブログ 「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」はこちら
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