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1時間ちょっとで行ける利き酒スポット。週末旅には良いことでしょうね(みかはな週末とりっぷ/越後湯沢 ぽんしゅ館)

 ども、3連休だというのに家でごろごろブログ書いてるおぢさん、たいちろ~です。
 別に出かけるのが嫌いってワケじゃないんですが、なんせ読みたい本がたまっててね~~ それに、お金もないし・・・
 最近はお嬢様方のほうがアクティブなようで、やれ旅行だ女子会だマラソン大会だと元気に飛びまわっているようです。
 ということで、今回ご紹介するのはそんなお嬢様方3人が週末にいろいろ旅行に行く話”みかはな週末とりっぷであります。
(写真はたいちろ~さんの撮影です)

【本】みかはな週末とりっぷ(アザミユウコ、KADOKAWA)
 計画性のないデザイナー実花さん、薄い本が好きな(*1)銀行員菜々さん、酒豪のOL遥さん。”私ら全員彼氏いませんよね!!”の3人のお嬢様が週末にあちこち旅行して酒呑んで楽しむコミック。
【旅行】越後湯沢 ぽんしゅ館
 JR越後湯沢駅の中にある”越後のお酒ミュージアム”。新潟越後の93の酒蔵がすべて利き酒できる酒呑み垂涎のスポットです。中では利き酒のほかに酒風呂に入ったり食堂があったりお土産屋さんがあったりと、けっこう楽しめます。
 ホームページはこちらから

 ”みかはな週末とりっぷ”では、松本のレトロな温泉に泊まりにいったり、東京ビックサイトで同人誌売ったり、京都の紅葉を観に行ったりとしてますが、今回はこの中から越後湯沢駅ナカの”ぽんしゅ館”をピックアップです

〔ぽんしゅ館入り口〕
 まずはぽんしゅ感の入り口から。天井に杉玉(*2)なんかが吊ってあってなかなか酒蔵感を出してます。右側に”ご利用料 500円”とありますが、これは本書の中でもあるように500円でコイン5枚を買って好きなお酒を飲むシステムになってます
 左側に登山の格好をしている人がいますが、これは谷川岳の登山口である上越線土合駅をはじめ、越後湯沢駅の沿線に山がけっこうあるから

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〔よっぱらいのおっさん人形〕

 本書で出てくる酔っぱらって寝こけているおっさんの人形。風邪引くぞ~~

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〔ぽんしゅ館の中〕

 左側が好きなお酒が呑めるシステム、手前がおつまみの塩、右がカウンターです

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〔好きなお酒が呑めるシステム〕

 マンションの郵便受けっぽいですが、これがお酒を飲むシステム。ちょっとわかりにくいですが下側にある隙間におちょこを入れて、右側のスロットにコインを入れるとちょうど1杯分のお酒が出てきます。
 いっぱいあって迷うとこですが、ランキングやちょっとしたコメント(英語もあり)なので、それらを参考にチョイスしてみてください

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〔牛のラベルのお酒〕

 本書でも登場する牛のラベルのお酒。塩川酒造の”COWBOY”です。
 下側に”YAMAGAI”とありますがこれは”山廃仕込み”(蒸した米、麹、水を混ぜ粥状になるまですりつぶす製法)のこと。やや辛口だそうです。
 私が行った時は人気ランキング第三位でした。

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〔おつまみの塩〕
 いろんな種類の塩が置いてあって、テイスティングできます。酒呑みはあては”塩”があれ充分って人もいますがホントですね~~

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〔酒風呂 湯の沢〕

 入口の暖簾と中の様子。酒呑んでお風呂入るのはちょっと危険なんですが・・

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 まあ、へべれけになるまで呑むというより、いろいろ呑み比べてみるとか、話題になったお酒をちょっと呑んでみるとか(”夏子の酒(*3)”の舞台になった久須美酒造のお酒なんてのもありました)、そういうお店です
 あと注意が必要なのが営業時間。本書の中でも戻ってきたら閉店してるってエピソードが描かれていますが、閉店早いんですな。お嬢様方がノースリーブなので夏だと思われますが、この季節だと18時に閉店(受付は17時45分まで)。湯の沢は17時30分で終了です。冬期間だと20時(湯の沢は19時30分)まで延長になりますが、それでもけっこう早く閉まります。訪問される方は早めに行かれた方が良いかと

 実はここ、プライベート以外でも富山に出張に行った帰りに寄ったんですが、当時は上越新幹線で越後湯沢で乗り換えて北越急行ほくほく線経由ってのが一般ルートだったんで途中下車できました。今では北陸新幹線でダイレクトに富山まで行けるようになったんで途中下車とかしないんだろ~な~ 特急”はくたか”も廃止になっちゃったみたいだし。
 便利になった反面、融通かまして遊びに行きにくくなってんでしょうけど、東京から1時間10分ぐらいで行けるとこなんで、プライベートで行くには適当なのかもしれませんね

《脚注》
(*1)薄い本が好きな
 いわゆる一つのボーイズラブ系同人誌。”しかも、けっこうな割合で腐ってますね”とは実花さんと遥さんの弁
(*2)杉玉
 スギの葉を集めてボール状にしたもので、日本酒の造り酒屋などの軒先に吊るして新酒が出来たことを知らせるものだそうです。
(*3)夏子の酒(尾瀬あきら、モーニングコミックス)
 日本一の酒を造るという兄の夢を引き継ぐため実家に戻ったコピーライターの夏子さんがお酒造りに挑むという漫画。最終巻だけまだ読んでないんだな~ なぜか。

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