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奥様はフラワーデザイナー、上戸彩とはずいぶん違うけど・・・(半沢直樹/藤崎 エフナーレ~宮城に息づく作品たち~)

 ども、花と本のブログを書いているおぢさん、たいちろ~です。
 このブログでも何度か書きましたが、私の奥様は”フラワークラフト作家”という仕事をやっております。一般的にはフラワーデザイン(*1)とか、フラワーアレンジメントと言った方がわかりがいいかもしれませんが、まあ、プリザーブドフラワーや木の実などを使ったクリスマスリースとかを作ったり教えたりする仕事です。
 で、このたび、仙台にある老舗百貨店の藤崎で行われる”エフナーレ~宮城に息づく作品たち~”というイベントで作品展と教室を開催することになりました。2013年9月12日から17日までやってますんで、お時間のある方はぜひご訪問ください。
 (詳しくは奥様ブログ「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」、藤崎のhpをご参照ください)


Photo
Photo_2

写真は奥様ブログから。
今回教室で作成する”プリザの苔玉アレンジ”と”プリザのバラでシックなアレンジ”です


【TV】半沢直樹(原作 池井戸潤(*2)、主演 堺雅人、上戸彩、TBS)
 バブル入行組の銀行員”半沢直樹(堺雅人)”を主人公とする企業ドラマ。上司や国税局、金融庁の妨害にも関わらず融資事故の解決や企業再建を果たすという破天荒なストーリーで今や大盛り上がりのテレビドラマです。いや~、うちの上司もはまっちゃって・・・
 半沢直樹はなんだかんだで出世してますが、これは結果オーライの話。第一話の最後で及川光博演じる同期の友人が後輩に”マネしちゃダメだぞ”と注意してますが、実際の会社であんなことやりゃ間違いなく左遷です
【旅行】藤崎 エフナーレ~宮城に息づく作品たち~
 仙台の百貨店”藤崎”で開催される宮城在住の作家によるアート展。
 奥様による”松田敦子のフラワークラフト”のほかにもステンドグラスやビーズアクセサリーなんかもやってます。お時間がある方はぜひどうぞ。


 さて、”奥様はフラワーデザイナー”といえば、最近の流行りもんでは”半沢直樹”に登場する主人公”半沢直樹”の奥様で上戸彩演じる”半沢花”。直樹が唯一敵わないしっかりものの奥様で、結婚前はフラワーアレンジメントの仕事をしてました。ドラマ中でも家の中にかわいい花瓶を飾ってますがこれは正解。実はお花ってけっこう高いんですよね~~ 私んとこの奥様も結婚したころにテーブルコーディネーターという百貨店の食器売り場にあるテーブルにお皿とか花を飾る仕事を手伝ってまして、一度見に行った時に”このお花、いくらぐらいするん?(この辺の感覚が関西人)”と聞くと”ん万円”とのお返事。モノによっては1本でそれぐらいするのもあるんだとか。しかも、あまり長持ちしないので、時々入れ替えたりとかのケアも必要とのこと。

 バブル景気華やかかりしころ、トレンディドラマ(*3)では独身のOLがおしゃれなマンションに住んで山のように花が飾ってあったりとかしてましたが、その話を聞いてからは”あんた、なんぼほど給料もらってんねん!”と突っ込んじゃいました。
 一般論で言えば、メガバンクの課長や次長ともなればそれなりにいい給料もらってるはずですが(*4)、それでも昔のドラマみたいにてんこ盛りに花があったらどう見てもウソってもんです。

 ”じゃあ、お前んとこはどやねん?”と言われそうですが、私んとこはプリザーブドフラワーがメインなのでなんとかなってます。これでもお安くはないんですが、保存状態がよければ3年~5年、ものによっては10年持つってシロモノらしいので、1日あたりのコストでいうとかなり割安。色あせない上に水をやったり薬を与えたりもいらないので手間もかかりません。なんだか、宣伝みたいになってますが、宣伝です。すいません。

 しかしまあ、同じフラワーデザイナーであっても、奥様が上戸彩だったらいいよな~  銀行では”倍返しだ!”とか威勢のいい半沢直樹ですが、家では奥様にやりこめられてへろへろ(*5)。でも、上戸彩だったら、まっ いいか。
 もっとも奥様だって”ダンナが堺雅人だったら、もっとやさしくするわよ!”ぐらい考えてるんでしょうけどね


《脚注》
(*1)フラワーデザイン
 今回初めて知ったんですが、これは和製英語で元々は新品種を育種・改良することを示す言葉だったんだとか。SFなんかで遺伝子操作により希望する能力を子供の持たせる”デザイナーチャイルド”というのが出てきますがイメージ的にはこっちに近そうです。
(*2)池井戸潤
 ”池井戸潤”は三菱銀行(現東京三菱UFJ銀行)勤務という経歴の持ち主。
 原作の”オレたちバブル入行組”、”オレたち花のバブル組”(文春文庫)ですが、この人も1988年~1995年に勤務してたそうなので、バブル絶世期から崩壊期に銀行員やってたことになります。
(*3)トレンディドラマ
 当時はこんな生活がフツ~の設定になってましたが、やっぱりバブルだったんだよな~~ W浅野とか山口智子とか鈴木保奈美とか(懐かしい!)美人でカタカナ職業の女性が主人公で、ある意味自立した女性のはしりだったのかも(”男女雇用機会均等法”の施行は1986年)。今では完全に”死語”、若い人にはピンとこないんでしょうね。
(*4)メガバンクの課長や次長ともなれば~
 就職情報ナビのhpによると、企業別平均年収は三井住友FGで1,119万円(平均年齢38.1歳、ランキング16位)、三菱東京フィナンシャルグループで1,112万円(40.8歳、18位)、UFJホールディングスで1,050万円(38.7歳、20位)。日本のサラリーマンの平均年収は400万円台だそうですのでかなりの高給取りではないかと。まあ、あくまで平均ですけどね。
(*5)家では奥様にやりこめられてへろへろ
 どうも堺雅人って最初に観たのが”南極料理人(主演 堺雅人、監督 沖田修一、バンダイビジュアル)”だったせいか、巻き込まれ型のなさけない役どころってイメージがあって・・・

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