« ミュシャの素晴らしさって”曲線の魅力”とでも言いましょうか(ミュシャ展/シュロ) | トップページ | 最近、殺人事件の話を読んでないなぁと思ったので”だ~れが殺したクックロビン♪”を読んでみました(僧正殺人事件/マザー・グース/コマドリ) »

”青梗菜の贅沢餃子”を作ってみました(一緒に遭難したいひと/青梗菜(ちんげんさい))

 ども、自炊派単身赴任のおぢさん、たいちろ~です。
 先日、”一緒に遭難したいひと”の4巻を読みましたら”青梗菜の贅沢餃子”つ~のが載ってました。はっきし言いまして、寮の庭に餃子用のニラを植えている私、これは作ってみればなるまい、ということでおぢさん流テキト~餃子のレシピであります。

写真はたいちろ~さんの撮影。青梗菜です。

4203097


【本】一緒に遭難したいひと(西村しのぶ 講談社)
 フリーライターのキリエ、ほっこり彼氏のマキちゃん、同居人でバニーガールの友人・絵衣子、東京の友人働くショーコたちのほんわかした日常ライフを描いた西村しのぶの漫画。読んだら神戸に住みたくなります!
 ところで、この作品の最新刊が4巻ですが、第一作が描かれたのは1990年。今年の大卒の新入社員が生まれた年ですぜ。もっとたくさん作品出してください!!
【花】青梗菜(ちんげんさい)
 中国野菜としてもメジャーなアブラナ科の野菜。アクが無く、煮崩しないので、炒め物や煮込み料理に使います。日本に入ってきたのは1970年代だそうで意外と最近。そういや、子供の頃に食べた記憶がないな~~


 で、作ってみようはいいんですが、この本の中にレシピが載ってるわけでなく、書いてあるのは

  青梗菜の緑のところ8割、豚ミンチ2割で作るのである
  ショウガと干ししいたけも
  ごま油と醤油で調味して、あとは包む包む

 とこんだけ。さすがにこんだけの情報では出来ないので、いつも作っている餃子と合体させて作ってみました。

〔材料〕
  青梗菜   4わ
  合挽ミンチ 160g(*1)
  餃子の皮  20枚入り大判(*2)
  干し椎茸  5g程度
  卵     1ケ
  花山椒   小さじ1杯程度
  ショウガ、醤油、老酒、塩、片栗粉、ごま油

〔作り方〕
①青梗菜は青い所だけを切り離して細かくみじん切りにする。
 軽く塩をして置いておく

  ※これで4わ分。量があるように見えますが水を絞ると少量になります
   白い部分は鶏肉と一緒に青梗菜のクリームシチューにしました

4203099


②干し椎茸は水で戻し、柔らかくなった水を絞ってみじん切りにする。
③ミンチに老酒 小さじ1杯半、醤油 小さじ1杯、チューブ入りショウガ小さじ1杯
 すりつぶした花山椒(*3)、塩 3つまみを入れる。卵を解いて3回に分けてミンチに入れよく練る。
 練り終わったら片栗粉小さじ1杯半を入れて混ぜる。
④青梗菜を絞って(思いのほか水分が出ます)、椎茸も入れてミンチとよく混ぜ、
 最後にごま油小さじ1杯半を入れる。

  ※出来上がった餡。

4203101


⑤出来上がったミンチ大さじ1杯程度を餃子の皮に乗せ、皮の周りに水を付け包む

  ※20ケ包んだところ。これで餡がミートボール2ケ分ぐらい余りですので
   ほぼほぼこんなもんです。

4203105


⑥フライパンを熱して油を入れなじませる。餃子を並べ入れて底に焦げ目をつけたら
 水を約1センチぐらい入れて蓋をし、6分間蒸し焼きにする

  ※私んちのフライパンだと14ケしかはいりません。
   残りは明日のおつまみ用に取り置きです

4203107


⑦パチパチ音がしてきたら、焼き具合を見てごま油をかけてちょっとだけ蓋をして
 つやが出たらできあがり

  ※皮の透明感がおいしそう!

4203108


 たれは醤油、酢、ラー油でどうぞ。
 味はというと、けっこう美味しくできました。
 ニラが入っていないのでさっぱり味。もうちょっと椎茸を入れても良かったかな。
 がっつり感がなくって匂いもないので、彼氏にごちそうするってより女子会向きかなぁ。

 ところでなぜ”贅沢餃子”というかというとこの本でも

  とーーーっでも時間がかかるのである
  大量の青菜を刻むことと 包むことに・・・

 とあるように、餃子って時間と手間がかかるんですよね~~~
 包み終わるまで1時間20分、焼くのも入れると1時間半ほどかかるのに食べるのは10分かかんないし。
 まっ、単身赴任でどうせ暇だし。これで2食分できれば、よしとしましょう。

 余談ですが、以前東京の人から”なぜ関西人は餃子を2人前ずつ注文するのか?(*4)”と聞かれたことがありましたが、餃子って2人前ずつ頼むもんじゃないんでしたっけ?


《脚注》
(*1)合挽ミンチ
 単に安売りしてたから使っただけです、はい。
(*2)20枚入り大判
 別に普通サイズでもかまいません。大判だと包む回数が少ないのでたいがい大判を使っています。
 ちなみにこのサイズでの材料は
  豚ひき肉 180g、キャベツ(または白菜) 220g、ニラ 50g、ニンニク・生姜 各一かけ、醤油 大さじ 1杯、ごま油・砂糖・酒・片栗粉 各小さじ1杯、コショウ 少々
(*3)すりつぶした花山椒
 花山椒を入れるのが私流。す~~とした香りがお勧めです。
(*4)なぜ関西人は餃子を2人前ずつ注文するのか?
 言われるまで気が付きませんでした。まあ、デフォが王将か珉珉なのでこうなるのかなぁ。ちなみに大学生の呑み会だとこれが10人前単位になります。

« ミュシャの素晴らしさって”曲線の魅力”とでも言いましょうか(ミュシャ展/シュロ) | トップページ | 最近、殺人事件の話を読んでないなぁと思ったので”だ~れが殺したクックロビン♪”を読んでみました(僧正殺人事件/マザー・グース/コマドリ) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528774/57217271

この記事へのトラックバック一覧です: ”青梗菜の贅沢餃子”を作ってみました(一緒に遭難したいひと/青梗菜(ちんげんさい)):

« ミュシャの素晴らしさって”曲線の魅力”とでも言いましょうか(ミュシャ展/シュロ) | トップページ | 最近、殺人事件の話を読んでないなぁと思ったので”だ~れが殺したクックロビン♪”を読んでみました(僧正殺人事件/マザー・グース/コマドリ) »

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ