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2011年1月9日 - 2011年1月15日

世の中には知るべきでないこともあるのですよ、知ってても何の役にも立たない知識もあるけど・・・前編(ダンタリアンの書架/サボテンの花)

 ども、ヲタクではありません、単なる蒐書狂(ビブリオマニア)のおぢさん、たいちろ~です。
 さて、まともな趣味ながら、ちょっと度が過ぎると非難の対象になるのが”読書”なるシロモノ。特に部屋の場所ふさぎになるので奥様にはいたく評判が悪いです。
 ”どれぐらい本をお持ちですか?”と聞かれて、○○冊と答えるのはシロウト。書架で何段と答えるのはまだまだで、ダンボール箱で××ケと答えて一人前の世界です(*1)。
 ということで、今回ご紹介するのは題名が気になって読みたかった本”ダンタリアンの書架”であります。
 注:かなりネタバレですので、本書を読んでからこのブログを読まれることをお勧めします。

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写真はたいちろ~さんの撮影。近所の植木市のサボテンの花です。


【本】ダンタリアンの書架(三雲岳斗、イラスト Gユウスケ、角川スニーカー文庫)
 ヒューイは蒐書狂の祖父から古ぼけた屋敷とその蔵書を引き継いだ。そして、その屋敷で本を読む少女に出会った。胸に大きな錠前をつけたダリアン。彼女こそ禁断の本”幻書”を納めた”ダンタリアンの書架”への入り口だった・・・
 文庫で6巻、阿倍野ちゃこによるコミカライズ他が発売中。
【花】サボテンの花
 サボテン科に属する植物の総称。花の咲かない植物と思われがちですが、開花年齢が来て(けっこう長いものもある)、育成環境(温度、湿度、光量、潅水)が整えば、きれいな花が咲きます


 さて、”ダンタリアンの書架”は古今東西の幻書を扱うだけあって、さまざまな本のオマージュが満載。まず、主人公のダリアンですが、本に囲まれた美少女、ゴシックロリータファッション、口の悪いタカビーちびっ子と言えば、思い出されるのが”GOSICKシリーズ(*3)”のヴィクトリカ。ナイト兼下僕のヒューイは久城一弥だし、ヒューイの友達で元気印の金髪美少女カミラはアブリルと、ちょうど相似形(GOSICKは基本学園モノなのでもうちょっと年齢は下ですが)。

 それそれのエピソードからオリジナルを拾ってみると

〔美食礼賛〕第1巻第1話
 セルフ・カニバリズム(自分喰い)で思い出されるのは小松左京の”凶暴な口(*4)”。単なるレシピ本を探す話がここまでいっちゃうってのがスゴイ。
 このエピソードではハマっちゃいました。

〔叡智の書〕第1巻第3話
 天才少年少女の物語もたくさんありますが、読んで思い出したのは”8マン(*5)”の超人類ミュータント編の超天才児3名。こっちは人類抹殺とかかなりアクティブですが、ダンタリアンではやる気のない子供たち。経済成長期の60年代と停滞期の現在との違いでしょうか?

〔仕掛け絵本〕第1巻第4話
 ゲストキャラのコンラッドが名前ネタ。”コンラッド”というと”コンラッド消耗部隊(*6)”と”わが名はコンラッド(*7)”を思い出しましたが、主人公が”地球美術遺蹟史料保存局局長”って肩書から、後者かなぁ。

〔月下美人〕第2巻第2話
 肉食のサボテンといえば、ウルトラマンに登場する”怪奇植物 グリーンモンス(*8)”あたり。
 人間の欲望を満たすモノの花を咲かせるネタとしては寺沢武一の”コブラ(*9)”に人面草で歯はダイヤモンドというマンドラドを探すエピソードがあります。
 写真をみていただくとわかりますが、トゲトゲのサボテンって意外なほどきれいな花が咲きます。サボテンマニアってのがいるのも納得。

〔等価の書〕第2巻第3話
 お話のベースは”わらしべ長者”。今回の主人公カミラの主人公のフルネームが”カミラ・ザウアー・ケインズ”にあるように経済ネタ。
 ケインズは、株式価格形成を美人コンテストを例えて、個々の判断に基づく投資より投資家全体の投資を考慮した投資の方が有効と指摘しましたが、結局美人=欲しいものは人それぞれってことで・・・

〔ラジエルの書架〕第2巻第5話
 過去のない戦闘機乗り。”スカイ・クロラ(*10)”です。
 見たのはアニメ版のほうだけですか、押井守の虚無的な雰囲気が本書と似たような感じかも。

 な~、まだ半分もいってない!
 ということで次回に続きます

《脚注》
(*1)ダンボール箱で××ケと答えて~
 実際に私の友人はこんなんです。
 家賃を払える財力があれば、読子・リードマン(*2)みたく、何部屋、何フロアまで行きたいものですが。
(*2)読子・リードマン
 ”R.O.D”の主人公、ザ、ペーパーのこと。「神保町のヌシ」と呼ばれるほどの愛書狂で、自宅ビルを本で埋め尽くしてます。うらやましい。
 ちなみにダリアンも読子も本の棚買い(棚ごと全部)をやってます。
 R.O.D:倉田英之、イラスト 羽音たらく、スーパーダッシュ文庫
(*3)GOSICKシリーズ
 桜庭一樹、イラスト 武田日向、富士見ミステリー文庫⇒角川文庫
 直木賞作家、桜庭一樹によるライトノベル。富士見ミステリー文庫では武田日向の表紙がかわうくてお勧めなのに、影絵表紙版の角川文庫が出たせいか絶版になったみたい。
 何をすんねや、角川文庫!
(*4)凶暴な口
 小松左京、夜が明けたら (ハルキ文庫)、小松左京コレクション4(ジャストシステム)に収録
(*5)8マン
 1963年より週刊少年マガジンに連載されたSF漫画、及びテレビアニメ。
 原作 平井和正、漫画 桑田次郎
(*6)コンラッド消耗部隊
 リチャード・エイヴァリー、創元推理文庫
(*7)わが名はコンラッド
 ロジャー・ゼラズニイ、ハヤカワ文庫
(*8)怪奇植物 グリーンモンス
 ウルトラマンに登場する怪獣。植物怪獣としてはウルトラセブンの”吸血植物 ケロニア”なんかもメジャーですが、形的にはグリーンモンスっぽいです。
(*9)コブラ
 週刊少年ジャンプに連載された寺沢武一のSFアクション漫画及びアニメ。
 本エピソードは”コブラ(完全版)7 (メディアファクトリー)”に収録。
(*10)スカイ・クロラ
 森博嗣の小説。2008年に押井守の監督、Production I.Gの製作でアニメ化。

世の中には知るべきでないこともあるのですよ、知ってても何の役にも立たない知識もあるけど・・・中編(ダンタリアンの書架/連理の枝)

 ども、脳内にダンダリアンの書架を持つ男、たいちろ~です。(ウソです)
 ”ダンタリアンの書架”、1回でおさまらなかったので続きます。
 注:かなりネタバレですので、本書を読んでからこのブログを読まれることをお勧めします。


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写真はたいちろ~さんの撮影。下鴨神社の連理の賢木(さかき)です。


【本】ダンタリアンの書架(三雲岳斗、イラスト Gユウスケ、角川スニーカー文庫)
 ヒューイは蒐書狂の祖父から古ぼけた屋敷とその蔵書を引き継いだ。そして、その屋敷で本を読む少女に出会った。胸に大きな錠前をつけたダリアン。彼女こそ禁断の本”幻書”を納めた”ダンタリアンの書架”への入り口だった・・・
 文庫で6巻、阿倍野ちゃこによるコミカライズ他が発売中。
【花】連理の枝
 2本の木の枝や1本の木が分かれたあとくっついたもの。”比翼の鳥”と並んで縁結び、夫婦和合などの象徴になっています。


 それそれのエピソードからオリジナルを拾うシリーズ、3巻からです

〔換魂の書〕第3巻第1話
 阿倍野ちゃこによるコミカライズの1作目がこれ。白黒のコントラストが強く、細い線が物語の雰囲気に合ってて、ハマっちゃいました。
 好きな作家をファンが監禁して小説を書かせるって内容は、スティーブン・キングの”ミザリー(*1)”かな。まだ読んでないけど。
 でも、魔道の書を使ってまで書かせたい話ってのがボーイズラヴってのはねぇ。これも時代なんでしょうか・・・

〔魔術師の娘〕第3巻第4話
 本書の中でネタばらししているとおり、ベースは”竹取物語(*2)”。5人の求婚者が探すのが”幻書”ってのが本書らしい味付け。
 でも、命がけで戦った求婚者ではなく、新しい恋人とくっついて”ごめんなさいね”の一言ですませるのも現代っ子(死語)かも。この時、ダリアンがフラれた求婚者アルマンさんに渡した本はなんだろう?

〔間隙の書〕第4巻第1話
 細野不二彦の”ジャッジ(*3)”に闇の六法全書という本の中から人を殺すってネタがあったような。この”闇の六法全書”ってのも法律で裁けない極悪人を裁くためのアイテムって意味で”幻書”なんでしょうね。

〔連理の書〕第4巻第3話
 女運の悪いアルマンさんが再登場。
 ”連理の書”はペアで男女を結びつけるというおまじないグッズの超強力なもの。でも、ここまで強すぎるとねえ。
 嫉妬深い女性キャラは山ほどいますが、”源氏物語(*4)”に登場する六条御息所あたりがメジャーかな。同じく源氏物語の”桐壷”では”翼をならべ、枝を交はさむ”という一節がありますが、枝を交はさむが”連理の枝”のこと。古典の時間でやったかな? 覚えてますか? で、このオリジナルが白居易の”長恨歌(*5)”。物語ってのは語り継がれていくんですね。
 あっ、友人に”あさきゆめみし(*6)”借りっぱなしだった!

〔調香師〕第4巻第4話
 調香師というのは、食品や香粧品の香料を調合する実在するお仕事。
 本書に登場するフィオナは匂いでその人の感情を読んでますが、”ギャラリーフェイク(*7)”登場するジャン・ポール・香本ってのも同じ芸当をやってたかと。ただし、こっちは感情により変わる女性の体臭に耽溺するという変態。

〔幻書泥棒〕第4巻第5話
 幻書を盗み出す泥棒さんのお話。最終章のシーン”ルパン三世 カリオストロの城(*8)”を彷彿とさせます。
 ユナ先生がルパン、焚書官のハルが銭形警部、薄倖の美少女エリーシャがクラリスの相似形と言えばご納得いただけるかと。
 そういえば、さらわれそうになるエリーシャをサイドカーで追っかけて助けるってのもカリオストロのエピソードっぽいし。
 ”ダンタリアンの書架”はガイナックス(*9)でアニメ化するみたいですが、このエピソードをやるなら、エリーシャの中の人は島本須美さん以外にありえません。

 なにぃ~、今回も終わらんかった!
 ということで3回目に続きます

《脚注》
(*1)ミザリー
 スティーブン・キング 文春文庫
 1990年にキャシー・ベイツ主演で映画化。ベイツはこの映画でアカデミー主演女優賞を受賞。
(*2)竹取物語
 成立年、作者ともに不詳。岩波文庫、角川文庫他
 Amazon.com見てたら、星新一訳ってのがありました。今度読んでみよう。
(*3)ジャッジ
 細野 不二彦、双葉文庫―名作シリーズ
(*4)源氏物語
 日本の古典文学の代表的な存在。でも、”ドラゴン桜”(三田 紀房 モーニングKC)の桜木先生曰く”中世のヒマなやつらが四六時中スケベなことを想像していて、そんなやつらがヒマつぶしに書いたオバハンとオッサンの世間話”。まあ、そうも言えます。
 紫式部 岩波文庫、角川文庫など多数
(*5)長恨歌
  在天願作比翼鳥、在地願爲連理枝
  天にあっては願わくは比翼の鳥となり、地にあっては願わくは連理の枝となりましょう
 白居易 岩波文庫 他
(*6)あさきゆめみし
 大和和紀によってマンガ化された”源氏物語”。講談社漫画文庫
 上記の桜木先生が古典アレルギーを解消するのに使ってましたが、マジで置いてある予備校もあるそうです。
(*7)ギャラリーフェイク
 細野 不二彦 ビッグコミックス
(*8)ルパン三世 カリオストロの城
 『ルパン三世』の劇場映画第2作、現スタジオジブリの宮崎駿の初監督作品。
 ヒロインのクラリスの声を演じたのが声優の島本須美さん。文句なしの名作です。
(*9)ガイナックス
 ”新世紀エヴァンゲリオン”を作成したマニアックなアニメ製作会社。
 この会社は本歌取りというか、あるネタに新しいセンスを持ちこむのが得意で、代表的なのは”エースをねらえ!”(山本鈴美香 集英社)のSF化”トップをねらえ!”とか。タイトルもSF作品のタイトルをテーマにしたりとか、いろいろやってくれます。

世の中には知るべきでないこともあるのですよ、知ってても何の役にも立たない知識もあるけど・・・後編(ダンタリアンの書架/ヒース)

 ども、活字中毒者のおぢさん、たいちろ~です。
 ”ダンタリアンの書架”、2回でも終わんなくて、とうとう3回目、本ブログ史上(そんな大層なモンか?)のネタです。
 注:かなりネタバレですので、本書を読んでからこのブログを読まれることをお勧めします。

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写真はたいちろ~さんの撮影。近所の園芸店のジャノメエリカ(ヒース)です。


【本】ダンタリアンの書架(三雲岳斗、イラスト Gユウスケ、角川スニーカー文庫)
 ヒューイは蒐書狂の祖父から古ぼけた屋敷とその蔵書を引き継いだ。そして、その屋敷で本を読む少女に出会った。胸に大きな錠前をつけたダリアン。彼女こそ禁断の本”幻書”を納めた”ダンタリアンの書架”への入り口だった・・・
 文庫で6巻、阿倍野ちゃこによるコミカライズ他が発売中。
【花】ヒース
 本来はイギリス北部、アイルランドなどにおける荒地のこと。植物の名前としてはジャノメエリカなど。
 ヒースといえばエミリー・ブロンテの”嵐が丘”の主人公、ヒースクリフなんてのがありますが、今回は関係なさそうです。


 それそれのエピソードからオリジナルを拾うシリーズ、5巻からです

〔時刻表〕第5巻第1話
 時を運行する電車といえば、”仮面ライダー 電王(*1)”なんかもありますが、時を超える脱線しそうな電車というんでは、”バック・トゥ・ザ・フューチャー3(*2)”かな。

〔猫と読姫〕第5巻第2話
 園芸本がテーマのエピソード。オリジナルってのはなさそうですが、ネコの名前が雑草(ヒース)ということで、ガーデナー的に取り上げてみました。

〔航海日誌〕第5巻第3話
 幽霊船モノも山ほどありますが、イントロの”船には船長と乗務員が必要だ”から連想するのは、やはり”パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(*3)”かな。
 ブラックパール号の船長、ジャック・スパロウのおねえ言葉が印象的。おわかり?

〔つながりの書〕第5巻第4話
 意識を共有して一個の生命体になるってネタもいろいろありますが、メジャーな所では”エヴァンゲリオン(*4)”に登場した、完全な単体生物へと人工進化させる”人類補完計画”。もちっとさかのぼると、諸星大二郎の”生物都市(*5)”なんてのもあります。
 ちなみに、諸星大二郎には”壺中天(*6)”というそのものズバリの題名のものも。
 このエピソードには白い衣装を着た”教授”と呼ばれるマッド・サイエンティストが登場しますが、ここからの連想が”灼眼のシャナ(*7)”に登場する”探耽求究(たんたんきゅうきゅう) ダンタリオン”。まんまです。
 ”灼眼のシャナ”からは、主人公のシャナがメロンパンへの偏愛がダリアンの揚げパンとして乗り移っています。

〔雛型の書〕第6巻第1話
 命を別のものに移した不死性というとこでは”ドリアン・グレイの肖像(*8)”あたりを連想しました。

〔棺の書〕第6巻第2話
 ゲストキャラで”オルリック”ってのが出てきますが、名前の連想では”超人ロック(*9)”のエピソードに出てくる”オーリック家の書”あたり。
 変な建物を作る建築家としては”館シリーズ(*10)”の中村青司なんかも思い出されますが、まあ、包帯少女のほうがインパクトあるか・・・

〔人化の書〕第6巻第3話
 声をなくした人魚は童話作家アンデルセンの”人魚姫(*11)”から。
 人魚姫役のリーシアがかわういので、そういうことで。
 だから、”クトゥルフ(*12)”なんて無粋なツッコミはやめましょうね!

 3回にわたってお送りしました”ダンタリアンの書架”のモトネタ探しですが、たぶん知らないだけでもっとあるんだろうな~~。
 ”物語”にはマザーモデルと呼ばれる源流みたいなものがあります。シェイクスピアの”ロミオとジュリエット”が原型となって、いろいろな”恋愛物語”が生み出されてきたように、過去の遺産=本が、新しい本を紡ぎ出していくんでしょうね。
 だから、別にパクリだなんだ言うつもりは一切なくて、こういった楽しみ方もあるってことです。

 ”ダンタリアンの書架”は最初の1冊を読んで、その日のうちに残り5冊を大人買い。こんなことやってっから、本がたまる一方なんですが・・・

《脚注》
(*1)仮面ライダー 電王
 オレ様系キャラが一部のマニアに大受けした2007年放映の”平成仮面ライダーシリーズ”第8作。
(*2)バック・トゥ・ザ・フューチャー3
 ロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス主演の”バック・トゥ・ザ・フューチャー シリーズ”第三作。1990年公開。
(*3)パイレーツ・オブ・カリビアン
 ゴア・ヴァービンスキー監督、ジョニー・デップ主演。2007年公開。
(*4)エヴァンゲリオン
 1995年放映のアニメ。原作はガイナックス、監督は庵野秀明。
(*5)生物都市
 1974年の手塚賞作が。リアルタイムで読みましたが、諸星のあのぐねぐね感がインパクトありました。
 彼方より―諸星大二郎自選短編集(集英社文庫)に収蔵
(*6)壺中天
 諸怪志異(第2巻) アクションコミックス
(*7)灼眼のシャナ
 高橋弥七郎、イラスト いとうのいぢ、電撃文庫
 ダンタリオン(Dantalion またはダンタリアン Dantalian)はソロモン72柱の魔神の1柱という正当?な悪魔なので名前かぶりはありですが、こうも似た人になるとは・・・
(*8)ドリアン・グレイの肖像
 オスカー ワイルド 岩波文庫、新潮文庫他
 最近では”リーグ・オブ・レジェンド(主演 ショーン・コネリー、監督: スティーブン・ノリントン)にも登場。
(*9)超人ロック
 聖 悠紀 少年画報社
(*10)館シリーズ
 ”館シリーズ”は綾辻行人の推理小説。講談社。
 中村青司は、この小説の舞台になる家設計した建築家です。
(*11)人魚姫
 アンデルセン、新潮文庫他 多数
(*12)クトゥルフ
 ラヴクラフトのクトゥルフ神話体系から。ラヴクラフト全集(創元推理文庫)など。
 ”ネクロノミコン”を始め魔導書てんこもりですが、怖いの苦手なので読んでません。

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