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iPad、見てきました!!(StarTrekシリーズ/アップルストア銀座店)

 ども、新しモン好きのおぢさん、たいちろ~です。
 2010年5月28日、日本でiPad(*1)が発売されました。おそらくこの日を待ち望んでいた方も多いかと。欲しいんだけどな~~~、コレ。予約はしませんでしたが、ぜひ実物を見たかったので、アップルストアまで見学に。
 ということで、今回のお題は”iPad、見てきました!!”であります。


Applestore0318Ipad0314
 写真はたいちろ~さんの撮影。左はアップルストア銀座店の様子。右はiPadです。
(カメラの関係でちょっと画面が青みががっていますが、実際はもっときれいな色です)


【DVD】StarTrekシリーズ
 ”宇宙、そこは最後のフロンティア、これは宇宙船エンタープライズ号が23世紀において任務を続行し、未知の世界を探索して、新しい生命と文明を求め人類未踏の宇宙に勇敢に航海した物語である。”(Star Trek 2009年版より)
 1966年開始の初代シリーズ(TOS = The Original Series)より連綿と続くSFシリーズの最高傑作
【旅行】アップルストア銀座店
 東京都中央区銀座にあるアップルの直営店。メタリックな外壁とガラスばりの店舗がおしゃれ。銀座という土地柄も含めデートコースにはなりますが、デートにiPadを見に行くこと自体が問題かも(ぜったい彼女をほったらかしにします!)


 会社の近くにあるアップルストア銀座店ですが、お昼休みということもあってけっこうな混雑。
 予約をされている方の長蛇の列に加え、マスコミの方も多数お集まりでした。

 さて、肝心の”iPad”ですが、一言でいうと”すんげ~~~カッコイイ!”です。
 まず、操作に感するユーザーインタフェースですが、その直感性はさすがです。
 15分ほど操作をしているお兄さんを見ていましたが(早く交代せんかい、に~ちゃん)、iPodを持っていない人(私です)でもそれなりに操作できてしまうほど良くできているし、縦を横に持ち直すと画面の方向が変わるとか、この機能を利用してハンドルのように車の操作ができるゲームとか。指2本で写真の拡大や寄せるとフォルダのような写真の集まりになるとか、けっこうクールです。

 何かと話題の電子書籍は、デモ用に”くまのプーさん(ただし英語)”が入っていますした。バッククラウンドが明るいので読みやすいですし、イラストもかなりきれいに出ています。横にすると2ページ、縦にすると1ページ分が表示されるので、老眼の方は縦モードがよろしいかと。
 ただ、本としてみるとちょっと重ため。長時間通勤で読みつづけるのはしょっとしんどいかなというのが、触った感じでの唯一の欠点でした。

 他にも、YouTubeは大きい画面でもさくさく動くし、あの大きさがあればけっこう迫力あります。iPadは”見る”、”さわる”に特化した感じで、パーソナルユースの情報端末としてはたいへん良くできたデバイスと感じました。

 ビジネスユースの視点で見ると、これで文章を作ったり表計算をしたり(機能はついていますが)というより、出来上がった書類をこれに入れて会議するとかしてペーパーレスをするなんて、けっこういかした使い方かも。会社の経費で買ってくんないかなぁ。
 あと、簡単な入力端末としては使えそう。これで思い出されるのが”StarTrekシリーズ”に出て来るパッドデバイス。確かTOSでもカーク船長が報告書を読んだりするのに使ってましたね。最新の映画版でも登場しています。
 下の画像は2009年度版から。スポックがウラの乗艦船舶を変更する指示を出すのに使っています(*2)。


Startrek_1


 あんまり目立たないガジェットですが、実は子供のころから憧れていたんですよね、これ。情報パッドどころか、パソコンすらほとんどなかった時代に(*3)報告書をこのデバイスでぴぴぴするのって、まさに未来!
 StarTrekに登場するガジェットとしては二つに折り曲がるコミュニケータ(通信機)なんかも、現在の折りたたみ式の携帯電話の先取りで(*4)、最初にこのタイプを持った時は”カークよりエンタープライズ”なんか言って遊んでましたねぇ。

 SFのガジェットが現実を追い越すのってすごいことです。というより、昔は追いこすなんて思っても見なかったんですがね。
 それにしても、あぁ~、欲しいな~、欲しいな~、これ。
 住宅ローンと、子供の学資が無ければ買えるのに・・・


《脚注》
(*1)iPad
 アップルによって開発されたタブレット型コンピュータ。
 iPhoneと同様の画面を使ったマルチタッチスクリーン方式のインターフェイス、大型ディスプレイ、大容量メモリを採用したスグレモノ。
 詳しくはアップルの公式HPでどうぞ。
(*2)2009年度版から~
 2009年度版はTOSの少し前の時代、カークが船長になるまでのエピソードを描いた作品。”早く続編が見たい!”と思わせる名作。老齢のスポック(演じるのはTOSで同役を演じたレナード・ニモイ)が渋い魅力をだしています。
 詳しくはこちらのブログでどうぞ。
(*3)パソコンすらほとんどなかった時代に
 iPadやWindowsのインタフェースのご先祖様にあたる”ダイナブック”構想をアラン・ケイが提唱したのが1972年。
 ダイナブックはGUI(グラフィカルユーザーインタフェース)を搭載したA4サイズ程度の小型のコンピュータで、文字、映像、音声も扱うことができ、ネットワークへの対応も可能と斬新なアイデアには脱帽します。
 ちなみに、IBMがPCを発売したのは1981年のことです。
(*4)折りたたみ式の携帯電話の先取りで
 最初に折りたたみ式を販売したのはNEC。きっとこれを開発した人はトレッキーだったんだろうなあ。登場時期ははっきりはわかりませんが、1991年あたりみたいです。

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コメント

iPadねぇ、おもしろそうだけどなんかすぐに飽きそうな気もする。本当にこれが無いとできないことなんて、どれだけあるんでしょうね。なんか先走った業界人に煽られてヲタが騒いでいるだけな気がするけど。これでまた、俯いたままで自分の世界に入り込んだままのやつらが増えそうで怖い。
業界人のあなたには悪いけど、今のコンピューター業界は効率優先と物を売ることに終始しているように思えるんですが、違いますか?先端技術の使い方が、本当に必要としている人に向かっていないんじゃないかな?
私たちは情報統合思念体ではなく、有機生命体であることをお忘れなく!

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