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自慢のベリー園、その名は”ラブandベリー”?!(おいしいベリーを育てる本/ベリー)

 ども、単身赴任寮の庭を勝手に耕すおぢさん、たいちろ~です(*1)。
 4月といえば人事異動の季節。ガーデナーとしては3月に土作り(*2)をしないといけないので、”4月に転勤したら、この仕事ムダになるんだろうな~~”と思いながらやってました。まあ、今年も転勤がなかったので、また1年、この単身赴任寮でお世話になることになりました。
 で、今回のお題は”家庭菜園、やってますか?”ですが、野菜とか、ベリー類とかけっこう植えています

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 写真はたいちろ~さんの撮影。昨年夏にみのったラズベリーです。
 ジャムにして美味しくいただきました。

【本】おいしいベリーを育てる本(平野 威、えい出版社)
 ブルーベリー、ラズベリーなんかの育て方とお菓子のレシピの載った本。ベリー園を作るので参考に買いました。写真とイラストがとってもかわうい本です。
【花】ベリー
 ベリーと名がつくものとしてはストロベリー(イチゴ)、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、クランベリーなどはありますが、ストロベリーはバラ科、ブルーベリーはツツジ科など、植物分類上からは全くの別物も総称しています。
 英語ではもうちょっと広い範囲もベリーに入れるそうですが、ナスやトウガラシをベリーといわれてもなぁ・・・

 どんなものを植えているかと言うと

〔野菜系〕
 プチトマト、キュウリ、なす、アスパラガス、オクラ、ニラ
〔ハーブ・薬味系〕
 みょうが、ねぎ、山椒、バジル、シソ、とうがらし、らっきょ
〔ベリー系〕
 ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー

 お気づきかもしれませんが、食べられるモノばっかりです。いや、お恥ずかしい。
 おかげで、夏の間は野菜は買わずに生活ができます。ただ、プチトマトとかキュウリなんかはある時期に山ほど収穫できてしまうので、単身赴任の一人暮らしでは食べきれず、会社でおすそ分けなんかもしてます。
 プチトマトは真っ赤に熟してから食べるのでとっても美味くできます。昨年は取れすぎて実割れがしたので、ピクルスにして会社の女性陣に差し上げました(*3)

 無農薬栽培のせいか、バッタなどの虫もよくつきます。一昨年、バジルを会社でおすそ分けした時には、会社までバッタがついてきて、会社のフロアで飛んでた時は、”なんでこんな所にバッタがいるんだ?!(*4)”と言われてました。
 ただ、バジルは虫食いすると見栄えが悪いので、自宅に持って帰ってジェノベーゼソース(*5)にしました。子供たちに評判であっというまに使い切り。まあ、喜んで食べてくれるとこちらも作り甲斐がありますし。

 実際に野菜を育ててみると、けっこうスーパーで買ってくるだけでは思いつかないような”野菜の正体”みたいのがわかって面白いです。アスパラガスはスーパーに売ってる時はせいぜい20cmぐらいですが、成長すると2m以上になるとか、オクラは上向きに実がなるとか。

 で、ちょっと珍しいところでは、ベリー類を植えています。一昨年、寮の庭にあった貯水層が撤去になって土地が増えたので、跡地を耕してベリーを植えさせてもらいました。 植えたのは、ブルーベリー、ラズベリーとブラックベリーの3種類。一番育ったのがラズベリーであっというまに横2mほどに広がって、昨年はジャムを作るぐらい収穫できました。ちゃんと根の広がりを止めるようにブロックで囲ってあるんですが、それを超えて広がるぐらい元気です。育ってるけど実付きが悪いのがブルーベリー。3本も植えてるのになぁ(*6)。ブラックベリーは土が合わなかったのかあまり大きくなりません。

 ベリーを植えるメリットとしては、まず”食べることができる”こと。一般にベリー類は日持ちがしないので、生ではあまり売ってません。でも、自分で育てると冷凍モノでないのを食べることができます。生食のほかにヨーグルトやパンにつけても美味。
 次に”見た目がきれい”なこと。かわいい花が咲くし、壁にあわせて伸ばすこともできるので、コンクリートの壁を隠すのにも使えます。
 3っつ目には”世間体が良いこと”。トマトやきゅうりというとどうもおっちゃんが実用で植えているという感じですが、ベリー類だとなんとなくかわういイメージがあるので”ガーデニングが趣味です”とか言えそうです。まあ、やる作業自体はあんまし変わんないんですけどね。

 家庭菜園をやっていて良いことは、やはり季節のうつろいを身近に感じられることと、成長を見る楽しみでしょうかね。それに食費も助かるし。
 ”おいしいベリーを育てる本”もそうですが、ガーデニングの本はきれいなものが多いので、本を見ているだけでも楽しくなります。

 暖かかったり寒かったりする毎日ですが、それでも春は一歩ずつ近づいてきています。余暇の趣味としてはお勧めですので、皆さんもぜひどうぞ!

《脚注》
(*1)単身赴任寮の庭を勝手に耕す~
 いや、ちゃんと許可とってますけど。
 何かを植えている所は私が草むしりするし、適当に収穫して使えるので助かると、寮のおばさんには言ってもらってます。
(*2)土作り
 雑草を抜いて、土を耕して、石灰をまいて、堆肥を入れてと、やることはいっぱいあります。間を開けてしないといけない作業もあるので、植え付けから逆算すると3月から始めないと間に合いません。
(*3)実割れがしたので~
 土の乾湿が激しいと実が割れます(裂果)。まあ、雑に育てている証拠なんですが。
 ピクルスはちょっと酸味が強すぎたかも。美味しくなかったらごめんね~~
(*4)なんでこんな所にバッタがいるんだ?!
 まあ、新橋の高層ビルの中ですから、あたりまえですが・・・
(*5)ジェノベーゼソース
 バジル、にんにく、松の実、オリーブオイルをフードプロセッサーで攪拌して作るソースです。ピザやスパゲッティーなどイタリア料理に合います。
 葉っぱを一枚ずつ外すのは手間ですが、それ以外は簡単に出来るのでぜひお試しください。
(*6)3本も植えてるのになぁ
 ブルーベリーは自家受粉しにくいので、同系統を複数植えないといけないとのこと。花は咲くんですが、どうも実が少ないのは種類を間違えたかなぁ?

 奥様ブログ 「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」はこちら

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