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こんな友達がいたら、下宿生活も楽しいだろうな(ひだまりスケッチ/ソメイヨシノ)

 ども、”酒なくて 何の己が 桜かな”の、たいちろ~です。
 昨日(2010年3月27日)に等々力緑地(*1)に行ってきました。公園内の等々力陸上競技場では、午後から川崎フロンターレ vs 清水エスパルス戦があるらしく、朝も早よからけっこう人が集まってました。
 まだ満開とはいきませんが、そろそろソメイヨシノも咲き始め
 ところで、ソメイヨシノの花言葉といえば、”優れた美人、純潔”のほかに”独立”というのもあるんだそうです。そろそろ新生活に向かって下宿生活の引越しをされる人も多いかと
 ということで、今回ご紹介するのは女子高校生たちの下宿のお話”ひだまりスケッチ”であります。


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 写真はたいちろ~さんの撮影。等々力陸上競技場の横に咲くソメイヨシノです。
 満開にはまだちょっと早いかな?


【本】ひだまりスケッチ(蒼樹 うめ、芳文社)
 学生専門のアパート”ひだまり荘”に住むやまぶき高校生、ゆの、宮子、ヒロ、沙英、乃莉、なずなたちのゆるやかな高校生活を描いた4コマ漫画。”永遠の17歳”吉野家先生も魅力的です。
 3月27日に最新第5巻が発売されました。
【花】ソメイヨシノ(染井吉野)
  観賞用サクラの代表種で、別名”吉野桜”。
 意外なことですが、ソメイヨシノは種子では増えないそうで、ほとんどが接木=クローン技術なんだそうです。”吉野”という名前も古風な感じですが、植樹によって増加したのは第二次世界大戦後とのこと。


 昔、下宿といえば、四畳半(*2)、暗い廊下にサルマタケ、でも志だけは高くといった”男おいどん(*3)”的なイメージがありました。まあ、今はずいぶん変わっているようです。娘も今年から大学で一人暮らしを始めるので、下見に行ってきましたが、鉄筋コンクリートにオートロック、ユニットバスにIHクッキングヒータと、学生専門という点を除くとまさにワンルームマンションです。

 ”ひだまりスケッチ”に登場する”ひだまり荘”は階段が外についてるアパート構造で、ちょっと古風に見えるくらい。女の子だけが住むにはちょっと無用心っぽいかな?
 でも、住人たちは明るくてとってもよい子たちです。

  ゆの:美術科2年生。小柄で天然系ながら、素直な性格が魅力の女の子
  宮子:美術科2年生。暴走系トラブルメーカー。見かけによらず才能溢れる女の子
  ヒロ:美術科3年生。料理が得意なみんなのお母さん役。ダイエットが趣味?!
  沙英:美術科3年生。ボーイッシュなプロの小説家。でも恋愛については耳年増
  乃莉:美術科1年生。唯一パソコンを使っているハイテク系関西っ娘
  なずな:普通科1年生。笑顔は可愛いけど引っ込み思案。守って上げたい属性です

 こんな女の子たちが一緒なら、下宿生活も楽しいでしょうね。いや、娘のことですけど。
 私自身も単身赴任で寮生活をしていますが、こういった下宿的な生活って、あんまりべったりってのも気を使いますが、まったく不干渉っていうのもねぇ。”ひだまり荘”のように生活や楽しみを共有できるっていうのが理想形なんでしょう。一緒にごはんを食べたり、夜遅くまで話をしたり、ゲームセンターとか遊びにいったり。毎日が修学旅行っていう感じです。ヒロさんの手料理もおいしそうだし。

 それでも、たまには家族が恋しくなることも。コミックの第5巻では新入生のなずなちゃんがホームシックにかかったりなんかもしています(*4)。
 みんなが気遣ってあげたり、乃莉ちゃんが励ましてあげたり。こういう関係っていいですよね。差し入れの肉じゃがは牛肉ってのもOK!(*5)。

  さくら、さくら、今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命を知って
  さらば友よ、旅立ちの刻 変わらないその想いを 今

     (森山 直太朗 ”さくら(独唱)”

 娘もいよいよ下宿生活の始まりです。
 ”ひだまり荘”の住人のような素敵な友達に恵まれて、楽しい学生生活を送って欲しいと親としては思うのであります。
 でも、一人暮らしが寂しいからといって、オトコと同棲なんて、お父さんは許しませんよ!!!!!

《脚注》
(*1)等々力緑地
 神奈川県川崎市中原区にある公園。川崎フロンターレのホームスタジアムである陸上競技場や、マニアックな企画展の多い川崎市市民ミュージアムなんかがあります。
 恥ずかしながら、関西人の私は”等々力”は東京都だと思ってました。元々神奈川県川崎市の等々力と東京都世田谷区は地続きだったのが、多摩川の氾濫で川筋が変わったために、それぞれ各県の行政区に分かれたというダイナミックな経緯があったんだそうです。へぇ~~
(*2)四畳半
 かつて”四畳半フォーク”なんてのもあったんですが、若い人は知らないんでしょうねぇ。”四畳半”は貧しい暮らしの代名詞。かぐや姫の”神田川”や”赤ちょうちん”的世界です。
(*3)男おいどん
 1971年~73年に少年マガジンに連載された松本零士の青春漫画。
 ”チビ、ガニマタ、ブ男、貧乏”と青春のネガティブを一身に背負った主人公”大山昇太”の不屈の精神に涙したおぢさんは多いはず。
 大学生に 「右手に(朝日)ジャーナル左手にマガジン」と言われたころですので、今考えるとけっこう上の年齢層も読んでたんでしょうね。
(*4)ホームシックにかかったりなんかもしています
 なずなちゃんだけが、両親が急遽転勤先に越してしまったため、下宿生活を始めることになったのでしょうがないかも。ちなみに宮子ちゃんが”シックハウシ”と勘違いしてますが、確かに似てるなぁ。
(*5)差し入れの肉じゃがは牛肉ってのもOK!
 関西では、肉じゃが、カレーといえば牛肉です。豚肉のカレーなんて邪道な食いモンだぞっと。

 奥様ブログ 「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」はこちら

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コメント

私は結婚もしてないし当然子供もいませんけど、娘を持つ親父というのはなんと無知・鈍感なのかと思うことが多々あります。傍目から見ていると、あ・こいつ男出来たな!というのがほんとありありとわかる時がよくあるもんでして。奥さんにそっと聞いてみると”あの子もやっとオンナになったみたいね”という返答が・・・。
他人の娘の変化には気づくのに、こと自分の娘に関してはどこの父親もなんであんなに鈍感なのかな?

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