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そっか、卒業してもみんな一緒だ(あずまんが大王/桜)

 ども、卒業生の父親、たいちろ~です。
 3月1日は娘の高校、3月6日は息子の中学の卒業式です。
 おめでとうございます
 でも、早いな~~、もう3年も経つんだ。この前、入学したばっかりだと思っていたのに。どうも年をとると時間流が加速されているような気がしてしかたありません。

0089
 写真はたいちろ~さんの撮影。二ヶ領用水の桜です(2009年4月5日の撮影)。

【本】あずまんが大王(あずまきよひこ 小学館)
 天才少女のちよちゃん、関西弁の大阪さん、いつも元気なともちゃん、つっこみ役のよみちゃん、クール&ビューティの榊さん、スポーツ万能の神楽さん。どこにでもいそうな女子高校生たちのスクールライフを描いた4コママンガ。
 担任でトラブルメーカのゆかり先生や、唯一常識派の黒沢先生も魅力的です。
【花】
 Wikipediaによると、”桜はバラ科サクラ属の植物のうち、ウメ、モモ、アンズなどを除いた総称”。どうりで桜か、梅かを迷うはずです。
 年や地域や種類ににばらつきはありますが、東京近郊だと桜は3月下旬から4月上旬、梅はもうちょと早くて3月中旬ぐらいが開花時期。

 卒業式はひとつの時代のピリオドであるとともに、新しい時代への序曲でもあります。なので、卒業式の曲っって、別れだけを歌っているだけじゃないんですね。”仰げば尊し”の、”今こそ 別れめ、いざさらば”のフレーズが印象的なので、そんな気になってしまうんですが、この曲だって2番では”身を立て 名をあげ やよ 励めよ”と応援しているし。

 卒業式の歌のポイントって、”再会の約束”と、”輝ける未来への前進”って気がします。

 たとえば、”さくら(独唱)”(*1)
  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて
  さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で

 たとえば、”桜ノ雨”(*2)
  今はまだ、小さな花弁だとしても、僕らは一人じゃない
  いつかまた、大きな花弁を咲かせ、僕らはここで逢おう

 たとえば、”旅立ちの日に・・・”(*3)
  桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら出会った永遠の仲間たち
   (中略)
  今新たな扉開き はるかな年月経て
  つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう

 どうも、桜っていうと入学式のイメージがありますが、卒業式ソングにもけっこう出てきているんですね、こうやって見ると。いっぱいに咲き誇る桜って、入学の”新しい生活が始まる”っていうイメージがありますが、卒業式も同じなのかもしれません。

 4コママンガ”あずまんが大王”の中で、卒業式の日に生徒のちよちゃんと担任の先生のゆかり先生がこんなことを言っています。

  ちよちゃん:ホントにもう 高校終わっちゃうんですね・・
  ゆかり先生:そだよ
  ちよちゃん:もう毎日みんなと会えなくなるんですね・・
  ゆかり先生:まぁそんだけの事だ あんたらは大丈夫だろ
        しらね~けど
  ちよちゃん:?

 その後、卒業記念にみんなで遊びに行く光景を見て

  ちよちゃん:そっか、卒業してもみんな一緒だ

 と気がつきます。

 私も高校を卒業して早や、30年以上になりますが今でも時々、高校時代の友人と再会します。思い出(単なるやんちゃしてた時代ですが)を共有できる友人と(*4)気兼ねなく話ができるって、とても貴重なことです。たまにしか逢えないけど、このブログにコメントをよせてくれる”YO~YO~”も高校時代の友人。とりあえず、元気に生きていることが分かるだけでも嬉しいです。これで、嫁をもらってくれれば、友人としてはなお嬉しいんですが・・・

 咲いては散り、散っては咲く桜のように、友人たちとの出会いと再会、新しい仲間との出会いを大切にする人生を送って欲しいと、親としては子供たちに願うのであります

《脚注》
(*1)さくら(独唱)
 作詞・作曲・歌 森山直太朗。
 森山直太朗のお母さんが森山良子さん。お母さんの歌った”今日の日はさようなら”も卒業式ソングですから、親子2代に渡って卒業式ソングの名作を歌ってるんですね。
 宮城県第三女子高等学校音楽部と森山直太朗による”さくら(合唱)”というのもあります。こちらも素敵ですので、ぜひどうぞ。
(*2)桜ノ雨
 作詞・作曲 halyosy。
 2008年8月に動画投稿サイト「ニコニコ動画」へ投稿されたボーカロイド”初音ミク”による卒業式ソングです。私の最も好きな歌のひとつ。名曲ですので、ぜひお聞きください。詳しくははこちらから
(*3)旅立ちの日に・・・
 作詞・作曲・歌 川嶋あい。
 同名の曲に”旅立ちの日に”(作詞 小嶋登、作曲 坂本浩美)という合唱曲もあります。ともに卒業式ソングの定番。
  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
  はずむ若い力信じて この広い大空に

(*3)思い出を共有できる友人と
 ”なんで、そんな昔のこと覚えてんねん!”というツッコミをよく受けますが、これは年をとった証拠。新しいことが覚えられないだけです。

 奥様ブログ 「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」はこちら

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嫁のことは言うな~~~!あ~~~~~~、自分のことだけで今は手一杯なんじゃ!この不景気をなんとかしてくれんか?つらいのぉ~!笑えよぉ~!

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