« 2009年11月15日 - 2009年11月21日 | トップページ | 2009年11月29日 - 2009年12月5日 »

2009年11月22日 - 2009年11月28日

戦国最強、本多忠勝!(本多平八郎忠勝/戦国BASARA/トンボ)

 ども、来春から娘が京都に行くことになったたいちろ~です。
 おかげさまで、京都の大学にいくことになりました。京都、仙台、東京と三重生活です。お金、持つかしら?
 さて、今をさること4百数十年前、命を懸けて京都を目指した人たちがいました。天下統一の野望に燃える戦国大名達です。彼らの活躍を描いたトンデモ話がゲームで大ヒットした”戦国BASARA”であります。

0330


写真はフリー画像素材”EyesPic”より。
止まっている赤とんぼの写真です。





【本】本多平八郎忠勝(加野 厚志 PHP文庫)
 生涯五十七度の合戦でかすり傷一つ負わず、戦国最強といわれた武将、本多平八郎忠勝の生涯を描いた歴史小説。
【DVD】戦国BASARA(カプコン、Production I.G)
 大ヒットした戦国アクションゲーム。コミック化、アニメ化とメディアミックス展開し、今や駅弁にまで進出(*1)しています。
 今回のお話はDVD版、第3巻に収録されている第五話「壮絶!長篠・設楽原の義戦」、第六話「裂かれた絆 政宗屈辱の退却!」より。
【花】トンボ(蜻蛉)
 日本では勝ち虫とよばれ縁起物ですが、英語では”Dragonfly(ドラゴンフライ)”というように不吉な虫と考えられたそうです。エミール・ガレ(*2)がよくモチーフに使っているので、これはちょっと意外

 さて、戦国エスパー大戦(*3)とも言うべき”戦国BASARA”ですが、今回取り上げるのは名バイプレイヤー”本多平八郎忠勝”であります。どこか性格的にぶっとんでいる登場人物の多い中、数少ない大人の魅力とトップクラスのトンデモ戦闘能力を誇るお侍さん。比較対象としては、加野 厚志の小説版”本多平八郎忠勝”を利用しました。

〔この家康に過ぎたるものとはお前よ!〕
 徳川家康は忠勝にこの言葉を言っていますが、これは、武田の武将小杉左近が一言坂の戦いにおいて

  家康に過ぎたるものは二つあり、唐のかしらに本多平八

 との落書をもって褒め称えたことから(平八は忠勝の別名)。一言坂の戦いは1572年、長篠の戦いが1575年なのでこれは正解。
 忠勝は終始無言ですが(*4)、小説版の忠勝は家康の忠臣、幼馴染としてけっこうしゃべっています。そこにいるだけで存在感のあるキャラなので何かしゃべって欲しかったな~

〔名槍 蜻蛉切り〕
 本多忠勝の武器といえば槍。”蜻蛉切り”は立てた槍の穂先にとまった赤とんぼが双つに切り裂けたとの逸話からついた名前です。なので、忠勝が槍をもって戦うのは正解。
 ただ、”戦国BASARA”の忠勝の武器は槍でも超大型のドリル兵器。いくら”ドリルは男のロマンだ!”といってもそれはないだろ~状態です。
 ドリルというのは一見、攻撃力はありそうですが、てこの原理が働くので実際に使うのはどうなんでしょうねえ。

  支点と力点の間の距離×力点に加える力
    =支点と作用点の間の距離×作用点で得られる力

 てこの原理です。覚えてますか? ドリルの穂先を支点、ドリルの外周を作用点、ドリルの軸を力点とすると、外周と軸の大きさに反比例する反作用が発生します。これを押さえ込むには相当な握力、手首の力が必要。見た目はハデですが実用に耐える兵器とは思えません

〔鹿角脇立兜、月影大鎧、六尺大数珠〕
 本多忠勝の防具は”鹿角脇立兜”という鹿の角をかたどった兜、身体にぴったりの大鎧、肩からかけた大玉の数珠。よって、”戦国BASARA”の忠勝が鹿角の兜と大数珠をつけているのは正解。ただ、鎧がな~~。はっきり言って武者ガンダム(*5)です。
 全身を覆う鎧のフォルム、背中のジェット推進による空中の飛行、発進シークエンスはホワイトベースから飛び出すガンダムそのもの(*6)。初めて観たときは”そこまでやるか、Production I.G!”と思いましたね。
 忠勝自体が身長5mは超えてそうな大男なので、こんなのが出てきたら間違いなくパニックでしょう。絶対、肉弾戦闘なんかやろうと思いません。
 通常の人の身長を170cm、体重 65Kg、鎧 20Kgとすると(*6)、重量は身長の3乗に比例するので推定総重量は約2.2tになります。こんなものを揚力のほとんどない筐体で垂直に上昇させる技術力があるんなら、織田の鉄砲隊なんか当てにせずミサイル一発でカタがつ思うんですが、それば言っちゃいけないんでしょうか?

 なんだか、柳田理科雄みたくなりましたが(*8)、”戦国BASARA”はほとんどフィクションの世界に数滴の真実をまぜることで、ビミョ~なリアリティを持たせた上級のエンタテインメント。
 だから、この話だけを信じてると、日本史のテストで赤点食らうことになりますよ、中高生のみなさん!

《脚注》
(*1)今や駅弁にまで進出
 仙台駅の”独眼竜政宗辨當(べんどう)”の”戦国BASARA”版パッケージが2009年12月31日までの期間限定で販売中。けっこう美味です。
 詳しくはこちらのブログでどうぞ。
(*2) エミール・ガレ
 アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家、陶器・家具のデザイナー。おちついた雰囲気の作品は私は好きです。
 サントリー美術館のエミール・ガレ展(2008年3~5月)の様子が”時空を超えて”のHPで紹介されていますので、こちらもご参照ください。
(*3)戦国エスパー大戦
 仮面ライダーのような跳躍力、サイボーグ009のような加速力、スーパー戦隊のように戦えば爆発や旋風が起こるという攻撃力など、常人には計り知れぬお侍さまが多数登場します。
(*4)忠勝は終始無言ですが
 本多忠勝討伐戦という一面もある長篠の戦いなのに、一言もしゃべっていないのでキャストのリストには名前がありません。モッタイナイ。
(*5)武者ガンダム(武者頑駄無)
 鎧姿をしたガンダムタイプのモビルスーツ。SDガンダムに登場。
(*6)ガンダムそのもの
 ガンダムと忠勝が似ていると思ったのが私だけではないようで、YouTubeに”三河武士 本多ム”というのが出てました。ガンダム、BASARAファンには必見のできばえです。
(*7)鎧を20Kgとすると
 鹿角脇立兜と大鎧は軽量級だったそうです。”戦国BASARA”に登場するのは全身を覆っていることから、西洋の甲冑でも軽量級のフリューテッドアーマー(約18Kg)の値を参考にしました。ロケット部分、推進材などが入っていないのでかなり過小な見積もりではあります。
(*8)柳田理科雄みたくなりましたが、
 アニメや特撮を科学的に分析する”空想科学読本シリーズ”の作者。理系離れと言われる昨今、中高生にはぜひ読んでいただきたいシリーズです。
 ちなみに”理科雄”は本名というウソのような本当の話。

 奥様ブログ 「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」はこちら

中高年こそ、ブログを書くべきだ!(読ませるブログ/ぼけ)

 ども、ブログを初めて1周年のたいちろ~です。
 書き始めたのが2008年11月24日、日記ですらほとんどしたことがない私としては、よく続いているモンです(*1)。
 いちおう人様に読んでいただくように書いてはいますが、少なからず読んでいただいている方の時間をムダにさせないためにも、1年の反省をこめて今回ご紹介するのは”読ませるブログ”であります。

2009021501
写真はたいちろ~さんの撮影。
鎌倉東慶寺の”ぼけ”の写真です。





【本】読ませるブログ(樋口 裕一 ベスト新書)
 サブタイトルは”心をつかむ文章術”とあるように、著者の樋口 裕一は作文、小論文の通信添削をしてる「白藍塾」の塾長さん。ブログの本というと技術書は多いんですが、これは正真正銘の文系の人の書いた本
 ブログの書き方ではなく、文章を書く為の本としても面白いです。
【花】ぼけ(木瓜)
 バラ科の落葉低木。漢字の由来は実が瓜(うり)に似ていて、木になる瓜からとのこと。”呆け(ぼけ=認知症)”と音が似ているので損してますが、花言葉は”先駆者”、”指導者”、学名の”speciosa”は美しい、華やかが語源の美しい花の咲く木です。

 この本のテーマと1年間の経験を重ねてみました。

〔中高年こそブログを書こう〕
 この本による読ませる文章の条件の一つに、読み手にはない体験が含まれている”というのがあります。自分にとっては当たり前でも、人には珍しい体験というのもあるとのこと。こう言っていただけるととっても気が楽です。
 で、中高年というのは、けっこういろんな経験をしているので、ブログのネタは豊富とだそうです。馬齢を加えてまもなく50歳の私ですが、失敗のエピソードだけには事欠きませんのでそんな話しでも楽しんでもらえれば幸いかと。
 精神的羞恥プレイかもしれませんけど・・・

〔人の知らない知識を書いてみよう〕
 条件の二つ目に”読み手が知らない情報が含まれている”というのがあります。
 知識を得るには、本を読むなり、お出かけするなりとなんらかアクティブな行動が必要になります。このブログの題名”晴耕雨読”は”耕=花や木”、”読=本やDVD”のひっかけですが、”耕”の方は本で見ているより実際にお出かけして花や木を探し回るハメになります。
 この”お出かけ”というのはけっこう暇つぶしと新たな体験につながるので、経験値のUPにつながりますね。上に載っている”ぼけの花”は鎌倉東慶寺にお出かけした時のもの。実は、この時のテーマは”鎌倉にうさまんを食べにいく(*2)”でした。お出かけ前に考えていたよりたくさんの花や木の写真が撮れたのでけっこうリーズナブルなプチ旅行でした。
 足腰が弱くなると家に閉じこもりがちになって、刺激が少なくなるのでボケが進むと聞いたことがあります。別に遠くまで行かなくても、ご近所の散歩だって注意して見ていると季節のうつろいはあるもの。お出かけはボケ防止には確かに役立ちそうです。
 もっとも、奥様からは”ブログの写真を撮りたいからお出かけするんでしょう!(*3)”と突っ込まれていますけど。

〔ブログの型を考えてみよう〕
 通常の文書の型というと”起承転結”いわゆる書き出し⇒話の展開⇒内容の転換⇒結論、の流れになります。樋口さんはこれを”予告、エピソード、展開、まとめ”という風に言っています。
 関西人に言わせると、これが”枕、話、オチ”になります。

 枕 :話の出だし。いわゆる”つかみはOK!”
 話 :話の内容。ストーリーのメインになる部分
 オチ:結論というより、笑いのメイン。ここでいかに受けをとるかが話の命です。

 これって、実は落語の展開です。”いかに笑いを取るか”という関西人のDNAに深くこれが刻み込まれています。
 樋口さんは”書き出しに凝ってみる”というテーマを書いていますが、サーチエンジンでは最初の数行しか掲載されないので、ここで見てもらえる文章にしておかないと自分のブログに飛んできてもらえません。
 ま、頭を使うことはボケ防止のひとつなので、一所懸命考えてみましょう。

〔気軽に書いてみよう〕
 樋口さんいわく、ブログで重要なのは長く続けること。これによって書く能力とともに人生を味わう能力が高まってくるとのこと。まったくそのとおりだと思います。私の場合、年間で本やコミックをそれぞれ100~150冊、DVDを50巻以上見るビブリオマニア(愛書狂)ですが、本の読み方は変わりましたね。以前はす~っと読んでましたが、最近は内容を深読みするようになりました。
 でも、樋口さんが戒めているのは”力んで書く必要はない、書くことが責任にならないように”。どうしてもアクセスカウンターを見てしまう小心者としては、ついついあれもこれも書こうしがちですが、あんまりがんばっちゃうと疲れてしまいます。私の場合だいたい1本のブログを書くのに3時間ぐらいかかるので(*4)ヘタをするとほかのことをする時間がなくなっちゃいます。
 元々、肩に力の入った生き方は苦手なので、適当にやってますけど・・・

 ”読ませるブログ”は文章自体もわかりやすく、す~っと読めるので初心者の方がブログを書き始めに読むには良い本。また、ある程度ブログを書かれている方が自分の文章を振り返ってみるにもお勧めの本です。

 てな、ブログをうだうだ書いてるうちに、今日は私の50歳の誕生日ではないか!?
 人生の無駄遣いなのか、ボケ防止のセラピーなのか、はたまた、定年後の予行演習なのか・・・
 ど~でもいいけどと思いながら、また次も書いちゃうんだろうね、きっと。

《脚注》
(*1)ま~よく続いているモンです
 総記事数 153本(この記事です)、1年間のアクセス数 11,028件、1日あたりアクセス 30件と多いんだか少ないんだかわかりませんが・・・
(*2) 鎌倉にうさまんを食べにいく
 桜庭一樹の長編小説”荒野”に出てくる鎌倉のお菓子。モデルになったのは北鎌倉の茶寮”風花(KAZAHANA)”にあるウサギの形をしたお饅頭です。おちついた店の雰囲気とあいまった美味しいお菓子ですので、鎌倉へお越しのさいはぜひお立ち寄りください。
 詳しくはこちらのブログからどうぞ。
(*3)ブログの写真を撮りたいから~
 このブログの写真は携帯電話のカメラ機能で撮影しています。いつでも持って歩けるし気軽に撮れるのはいいんですが、接写のピントが甘いのと望遠が利かないのが難点。次に買い換える時の機種選定にはこのへんを注意したいと思っています。
(*4)3時間ぐらいかかるので
 あくまで書く時間。本を読んだりDVDを観る時間は別にかかっていますので、それも入れると数日かかるものもあります。


 奥様ブログ 「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」はこちら

願わくば、良き出会いのあらんことを。カーク船長のように(Star Trek/りんご)

 ども、女子大生の父親になる予定のたいちろ~です。
 娘が大学に合格しました! 娘にとって大学は人生の開拓地。そこには未知の知識、新しい出会いが待ち受けているに違いありません(*1)。
 ということで、今回ご紹介するのは新しい出会いの物語”Star Trek”であります。
 それにしてもよかったです、合格してくれて。おかげで肩の荷が下りました(*1)。

Dcf_0306
写真はたいちろ~さんの撮影
近所のスーパーで売っていたりんごです






【DVD】Star Trek(スタートレック パラマウント)
 伝説の艦長を父に持つ士官候補生カーク。彼は船医マッコイの機転でエンタープライズ号に乗船することになる。そこには対立ばかりしていバルカン人のスポックが・・・
 SOT(Star Trek The Original Series)の直前の時代を描くStar Trekシリーズの最新作。
【花】りんご
 冬を代表する果実ですが、低酸素状態で冷蔵保存することで9ケ月程度の貯蔵が可能なのだそうです。生でよし、煮てよし、焼いてよし、栄養価が高いが脂肪の蓄積を抑制する効果があるなど、結構宇宙食向きの食べ物かも。

 このStar Trekの最新作、”宇宙大作戦(*3)”時代からのファンとしてはけっこう不安だったんですが、いや~~、面白かったです。
 カーク船長、若いわ~~~。

 元々はタフガイで包容力のある印象のカーク船長ですが、さすがに最新作では士官候補生時代の話とあって、けっこうやんちゃな設定。ウラさんナンパしちゃうし(*4)。
 合格が不可能な”コバヤシマルテスト(*5)”の時なんか、りんごを丸かじりしながらトライして見事に合格。指鉄砲で”バン”なんか言っちゃってます。そういえば、StarTrekⅡでは、コバヤシマルテストの話をする時にリンゴみたいなのをかじってましたね。以外にコバヤシマルテストとりんごって相性いいんでしょうか?

 後にカークの副長にして親友となるスポックは、意外にバイオレンスな設定。あの沈着冷静を絵に描いたような人がカーク船長と殴り合いをするとはね~
 四角四面は発想でカークと口論ばかりしていますが、最後にはカーク船長を認めて自ら副長に立候補します。直感の人カークと論理の人スポックはベストな組み合わせ。このような人の出会いって本当にうらやましい。
 余談ですが、立ち上がった後に上着を両手で伸ばすクセ(*6)なんかは旧シリーズでも見られて、こういったディテールへのこだわりはオールドファンにはたまりません。

 ドクターマッコイといえば、相変わらず直情径行の人ですが、最新作ではけっこう機転を利かせてカークを助けています。こちらは親友というより悪友、やんちゃなガキどうしのいたずら仲間という雰囲気です。こんな友人というのは学生時代でないと得がたい存在なんでしょうね。

 紅一点のウラさん。この人もカークよく言い争いをしますが、サポートすべきところはちゃんと助けてくれる頼りになる女性です。カークのナンパを軽くいなしたりする大人の女性の面もありますが、まさかスポックとラブシーンをやるとは思いませんでした

 そのほかにもミスターカトー(スールー)、チャーリー、チェホフなど、後にエンタープライズを支えるメインクルーたちが大集合。
 この作品はSFというよりも、人の出会いを描いた青春映画といったほうがあたっているのかもしれません。

 かつての名作をリメイクするというのは難しい作業ですが、予想以上のできばえ。オールドファンのみならず、旧シリーズをまったく知らない人にも楽しめる作品。ぜひ、続編を作成して欲しいと心から期待しています

 娘も来春からは晴れて大学生ですが、新しい土地で新しい出会いが待っているはず。 願わくば、その出会いに幸あらんことをと、送り出すお父さんは思ってしまうのであります。

《脚注》
(*1)娘にとって大学は人生の開拓地~
  宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。
  そこには、人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。

 Star Trekの有名なオープニング。若山弦蔵の声が渋い!
(*2)おかげで肩の荷が下りました
 その代わり、学費という重荷が新たに・・・
 まあ、浪人されるよりはね~ ニ浪(ふたなみ)した私としてはそれでも文句の言える話ではありませんが。
(*3)宇宙大作戦
 Star Trekが日本で放映されたときの邦題。今聞くともっちゃりした題名ですが、当時はカッコイイと思ったんですよ。
 他にも”スパイ大作戦(原題 Mission:Impossible)”なんてのもありました。
(*4)ウラさんナンパししちゃうし
 ウラ(ウフーラ)さんはエンタープライズ号の通信士。調べて驚いたのは、オリジナル放映当時(1966~69年)、黒人がテレビドラマにレギュラー出演したのは初めてで、黒人女性には多大な影響を及ぼしたんだそうです。後に”新スタートレック (TNG) ”に出演したウーピー・ゴールドバーグも、ウラさんを見て女優を志したとのこと。
 黒人のオバマさんが大統領に就任する現在から比べると、隔世の感があります。
(*5)コバヤシマルテスト
 どう行動しても最後は全滅を免れないシナリオで、カークは唯一このテストをパスした人物。20数年後の”Star Trek II”の時代でもこの記録は破られていないようです。よろしければ以前書いたブロク”日々是、コバヤシマルテスト”もご覧ください。
(*6)立ち上がった後に上着を両手で伸ばすクセ
 最新作ではスポックがカークのコバヤシマルテストの不正を告発するシーン、Star Trek IIでは、エンタープライズを救ったスポックの死亡する直前のシーンに出てきます。

 奥様ブログ 「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」はこちら

« 2009年11月15日 - 2009年11月21日 | トップページ | 2009年11月29日 - 2009年12月5日 »

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ