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お湯の中にも花が咲くよ、チョイナ、チョイナ♪(入ってよかった!温泉200/鳴子温泉)

 ども、さすらいの温泉フリーク、たいちろ~です。
 今回のお題は”あなたの「ちょっとしたぜいたく」って何?”ですが、私の場合は日帰り温泉めぐりです。
 ということで、今回のお話は”目指せ200名湯! はぁ、チョイナ、チョイナ♪(*1)”であります。

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写真はたいちろ~さんの撮影。
左は鳴子温泉の風景。右は夏の鳴子峡。



【本】入ってよかった!温泉200(JTB)
 温泉関係の本はそれこそ山ほどありますが、とりあえず行き場所探しに使っているのがこの本です。この年(03年版)の温泉番付の西の横綱は”奥飛騨温泉郷”、東の横綱は”乳頭温泉郷”(*2)でした。
【旅行】鳴子温泉
 宮城県大崎市(*3)に位置する東北の名湯のひとつ。泉質は硫黄泉、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉など。
 電車ならJR陸羽東線・鳴子温泉駅、車なら東北自動車道古川インターチェンジから約28Km。

 なぜ、日帰り温泉めぐりが「ちょっとした」ぜいたくかというと、温泉旅館に泊まると「とっても」ぜいたくだから。温泉旅館に泊まると1万円前後ぐらいしますが、日帰り湯だとだいたい500~1500円ぐらいですので、昔ながらの銭湯やスーパ銭湯に行くのとそんなに変わりません。
 特にホテルがやってる日帰り温泉のサービスがお勧め。チェックアウトからチェックインまでの泊り客がいない時間(だいたい10:00~15:00ぐらい)と時間指定はありますが、空き時間を利用しているためかとっても割安。ロビーとかも使えますし、専用の広間を用意しているところもあります。

 仙台在住の我が家のお勧めは作並温泉の”一の坊”秋保温泉”佐勘(4)”と並ぶ温泉旅館です。入浴料金は1,500円ですが、会員になると1,200円(大人・浴衣付・税込)。もちろん我が家は会員であります。料理付きで3,500円からのコースもありますが我が家ではだいたい近くのニッカの工場(*5)にいっちゃいますけど。
 ただし、宿泊コースになると割安パックでも1万円以上、普通に泊まると2~3万円のコースになるので「ちょっとしたぜいたく」のレベルを超えます。まあ、HPを見ながらお財布と相談してください。逆に言うと1/10の価格で同じお風呂に入れるんですからチョ~おトクでもあります。
 広瀬川を見下ろせる露天風呂には立ったまま入れる湯と寝っころがったまま入れる湯もありますので、ぼ~~~とするにはいいところです。
 湯から上がった後は名物の”ふろふき大根”をどうぞ。元々おでんの大根はあまり好きではないんですが、ここのふろふき大根だけは好物です。食べ物でこんなケースは珍しいんですけどね。

 あと、これからの季節なら近くに鳴子峡がある鳴子温泉もいいですね(*6)。この季節になるとJR東日本では鳴子峡のポスターが張り出されますので、仙台人としては”ああ、そろそろ秋だな~”と感じてしまいます。鳴子温泉は上記の秋保温泉とともに奥州三名湯ですが、どちらかというとこちらのほうが鄙びた温泉気分があります。名前の由来が源義経と静御前の子供の産湯に使われたことから「啼き子(なきこ)」⇒「鳴子」となったとのことなので(Wikipediaより)こちらも歴女向きかも。
 写真は8月の時なのでまだ緑一色ですが、この橋から見下ろす風景がポスターでも使われてるビューポイントですのでぜひお立ち寄りのほどを。

 私の持っている”入ってよかった!温泉200”は03年出版なのですでに絶版ですが、温泉の本はいっぱい出ているのでお好きなのをどうぞ。
 現在、200温泉中、27温泉を訪れましたが、日本百名山(*7)と違って温泉は旅館ごとにも違うので一生かかっても極めるのは難しいでしょうね。
 でも、出張のついでとかで行っている分には、まあちょっとしたぜいたくの範囲でしょうし、ぜいたくするなら老後の楽しみということで(*8)。

《脚注》
(*1) チョイナ、チョイナ♪
 有名な”草津節”の一節ですが、作詞・作曲は不明とのこと。
 いろんなバージョンの動画がUPされていますが、イラストがかわゆかったので初音ミク版でどうぞ
(*2) 西の横綱は”奥飛騨温泉郷”~
 ”奥飛騨温泉郷”は岐阜県、”乳頭温泉郷”は秋田県の温泉です。”乳頭温泉郷”の”鶴の湯温泉”は一度行きましたが白濁したお湯の露天風呂のあるよかところでした。
(*3)大崎市
 宮城県北西部に位置する宮城県人口第三位の市。2006年に古川市、鳴子町、岩出山町、三本木町などが合併して誕生。”大崎”は奥州探題に任ぜられた大崎氏に由来するのだそうですが、やっぱり鳴子町のほうがしっくりきます。
(*4)佐勘
 開祖は平安期まで遡るという千年続く伝統のある旅館。徳川初期仙台藩主・伊達公の湯浴御殿の湯守職ということですので、暦女の方は仙台旅行のついでにどうぞ(公式HPはこちら
(*5)ニッカの工場
 ニッカウイスキーの宮城峡蒸留所のこと。森の中にあるレンガ造りの工場です。工場見学もできますし、ジンギスカンのレストランもあります。ウイスキーの試飲もできますが運転されすかたはNG。こちらのブログもどうぞ。
(*6)これからの季節なら~
 このブログは2009年9月13日に書いています。鳴子峡の紅葉はだいたい10月中旬ごろですが、年によって多少前後しますのでニュース等でご確認ください。
(*7)日本百名山
 深田久弥の随筆で紹介された名峰百座のこと。登山が趣味の人にとって全山制覇はあこがれのひとつですが、時間、体力、財力がそろわないとかなり難しいです。
(*8)ぜいたくするなら老後の楽しみということで
 ところで、ちゃんと年金でるんだろ~な~!?

 奥様ブログ 「フラワークラフト作家”Ann”のひとりごと」はこちら

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