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おやすみ、マイケル(スリラー/横浜外国人墓地)

 ども、ムーンウォーク(*1)はできないたいちろ~です。
 2009年6月25日、マイケル・ジャクソンさんがお亡くなりになりました。享年50歳(*2)。あまり洋楽は得意ではないし、マイケル・ジャクソンの曲もあまり知りませんが、”スリラー”は見ました
 ということで、故人を偲んで、今回は”スリラー”のお話です

Noimage_2
墓地の写真はありません。
変なもの写っていると困るので。


【DVD】スリラー(マイケル・ジャクソン)
 レコード,CD史上最も売れたマイケル・ジャクソンのアルバム。
 ミュージックビデオでは、マイケル自身が狼男になったり、ゾンビ(*3)となってモンスターや他のゾンビと踊り狂うという内容。
【旅行】横浜外国人墓地(The Yokohama Foreign General Cemetery)
 横浜”港の見える丘公園”にある観光スポット。ペリー提督まで由来の遡る歴史ある美しい墓地です。


 アルバム発売は1982年ですが、やはり衝撃的だったのは、ミュージックビデオの方でしたね。英語の歌詞はほとんどわかりませんでしたが、これだけわかりやすい映像化はなかったです。今でこそミュージシャンがイメージビデオを出すのは珍しくないですが当時はこれだけでテレビが特番をやるぐらいでした。

 狼男に変身するマイケルとか、墓地から復活するゾンビとかホラーテイスト満載でした。でも、映画で出てくる墓地ってどうしてああも不気味に撮るんでしょうか。横浜の外国人墓地に行ったことがありますが、もっと清楚で美しいとこなのに。まあ、外国人の墓地なので、エキゾティックだから観光地になるので、日本の”墓場”だったら歴史上の有名人でもない限りデートスポットにはなりにくいのかも(*4)。

 話を戻します。

 世界のスーパースターが自らあんなに不気味なモンスターを演じるというのも結構驚きでした。それまであまりマイケル・ジャクソンを知りませんでしたが、あれで一発で覚えました。
 ”スリラー”ブームは日本にも飛び火して、フラワーダンシングチームによる”日本版スリラー”も登場しましたし(*5)。21世紀にはいると、まんま、”ゾンビーズ(*6)”なんてのも登場するし・・・

 とにかく、おぢさん世代にとって、マイケル・ジャクソンはディスコの”ジョン・トラボルタ”(*7)、ストリートパフォーマンスの”一世風靡セピア”(*8)と並んでダンスのすごさを実感させてくれたエンタテナーです。
 ま、おぢさんだって昔はけっこうダンスを踊ってたんすよ。私はヘタだったけど。だから、今の若いモンが路上でくるくる踊っていてもあんまり目くじらたてるのもいかがなものかと(*9)。

 昨今はスュキャンダルのニュースが目立っていましたが、改めて調べてみるとすごい人だったんだとわかりました。


 だからマイケル、もうゆっくりおやすみ。
 リアル”スリラー”なんかしなくていいから。



 文末ではありますが、故人の冥福をお祈りいたします


《脚注》
(*1)ムーンウォーク
 前に歩いているように見せかけて実は後ろに動いていると言うダンステクニック。マイケルの得意技。
(*2)享年50歳
 マイケルは1958年8月29日生まれ。えっ、私と年 ひとつしか違わないの?!
(*3)ゾンビ
 死体のまま蘇った人間のこと。有名なのはブードゥー教の秘術によって生み出された「生ける死体」です。同じモンスターでありがなら吸血鬼のようなロマンもなく、狼男のような野性味もなく、ただほっつき歩くだけの不気味な存在。
(*4)日本の”墓場”だったら~
 それでも暦女限定かも。
(*5)フラワーダンシングチームによる”日本版スリラー”~
 フジテレビで1980年代に放映された”オレたちひょうきん族”より。司会の島田紳助、踊るウガンダ、オバQの西川のりおが若いです!
(*6)ゾンビーズ
 ヲタク系(?)ダンシングユニット。このユニットの真価はダンスの上手い下手ではなく、ヲタ芸をエンタテイメントの粋まで昇華させたことにあります。
(*7)ディスコの”ジョン・トラボルタ”
 ジョン・トラボルタは映画”サタデー・ナイト・フィーバー(1978年上映)”で、ディスコブームを巻き起こしました。
(*8)ストリートパフォーマンスの”一世風靡セピア”
 1980年代活躍した硬派なダンスユニット。メンバーには『踊る大捜査線』の柳葉敏郎も。今ではナイスミドルの代表のような人ですが、昔はこんなのもやってました。
(*9)今の若いモンが路上でくるくる踊っていても~
 ”近頃の若いモンは”の典型です。

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コメント

忌野 清志郎・三沢光晴(2代目タイガーマスク)・そして今回はマイケル・ジャクソン。私たちの世代のヒーロー達が次々と去っていく。こんなややこしい時代から先に抜け出して、次の時代を作る準備でもしに行ったのかな?でも、もういらない!同世代の男達が先に逝ってしまうのは。

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