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飛鳥五郎という男を殺したのは貴様だな!?(すごい科学で守ります!/ギター)

  ども、日曜日は早起きおとうさん、たいちろ~です。
 今回のコマネタのお題は”好きな『戦隊モノ』、教えて!”
 これは、参加せずにはいられないネタ!
 ということで、ゴレンジャー世代のおぢじさんも一筆書かせて頂きます。

【本】すごい科学で守ります!(長谷川 裕一 、日本放送出版協会(*1))
 スーパー戦隊モノに登場するメカを、SF的?視点で分析した本。ぜんぜん別々な話をとにもかくにも一本の線でまとめた妄想力はりっぱ。続編に”もっとすごい科学で守ります!”、”さらにすごい科学で守ります!”もあります。
【音楽】ギター
 代表的な弦楽器。昔の歌本にはギターのコードが記載されていて、軽音楽部の連中は一所懸命練習してました。時には武器にもなります(*2)。

Guitar
イラストは”イラストわんパク”より




 
 数多いヒーロの中でも、かっこよさといえばやはり”宮内洋”でしょう。70年代の特撮ヒーローシリーズを支えた名優です。”キザ”を演じさせたら、その存在感は平成のイケメンライダーなど足元にも及びません

秘密戦隊ゴレンジャー】サブリーダ:新命明 / アオレンジャー
 スーパー戦隊シリーズの第一作。なんといっても”青=クール、サブリーダー”を印象付けた功績は大です。原作は石ノ森章太郎。この人は、仮面ライダーを含め、現在のスーパーヒーロータイム(*3)の礎を築いたまさに巨匠です。

ジャッカー電撃隊】行動隊長:番場壮吉 / ビッグワン
 スーパー戦隊シリーズ、第二作。白いスリーピースに、テンガロンハット&ステッキ。そのキザっぷりは、言葉で説明するより映像で見れば一目瞭然。YouTubeでお楽しみください。
 戦隊モノでは、本作品までが石ノ森章太郎の原作だそうですが、扱いが小さいのがちょっと残念(*4)。あのキャラクターはなかなかマネのでくるもんじゃございません。

仮面ライダーV3】主人公:風見志郎 / 仮面ライダーV3
  3人目の仮面ライダー、Victory3(*5)。このあたりまでは、まじめに?見てました。平成ライダーはどちらかというと優しいキャラが多いですが、このころのライダーは”戦う意思”というか、目力が違います。

快傑ズバット】主人公:早川健 / 快傑ズバット
 そのキザっぷりを遺憾なく発揮させた作品
 表題の”飛鳥五郎という男を殺したのは貴様だな!?”は主人公、早川健のセリフから。
  変身前の早川健(YouTubeより)
  変身後の快傑ズバット(YouTubeより)

 見比べてもらえば判りますが、圧倒的に早川健のほうがカッコいいです。
 ちなみに、居合い切りの達人”風 流之介”を演じたのは、死神博士こと天本英世さん。
 ギターを弾く特撮ヒーローとしてはジロー(*6)と双璧をなす存在。最近は太鼓の達人のようなライダー(*7)もいますが、当時のメインストリームはやはりギター。ギターをうまく弾けることが若者のステータスでした。今やカラオケでしかミュージックしないおと~さんだって、昔はフォークシンガーしてたんだぜ、坊や。

 ブログを書くにあたって、久しぶりにYouTubeで観ましたが、やはりかっこいいですね~ さすがに古さはありますが、熱さは現在の戦隊モノや、平成ライダーシリーズに勝るとも劣りません。

 戦隊モノの赤に関する考察を”仮面舞踏会=ディケイド”で書きましたので、そちらもどうぞ。

 初期のスーパー戦隊モノについては、”すごい科学で守ります!”の解説がおもしろいです。著者は漫画家の長谷川 裕一。知っていても何の役にも立たない知識の塊ですが、究極のホラはリアリティにつながる好例ではあります。

 で、戦隊モノでの一番のお気に入りはというと、実は”フラビージョ様(*8)”だったりして・・・(^_^;)ゝ


《脚注》
(*1)日本放送出版協会
 通称”NHK出版”。民放の番組をNHKが本にするか!? でも08年の紅白歌合戦のメインは”相棒(テレビ朝日)”だったしな~
(*2)時には武器にもなります
 ウィリアム・ワイラー監督の不朽の名作”ローマの休日”ではオードリー・ヘプバーン演じるアン王女が、追っ手をギターで殴り倒すシーンがあります。
  大暴れするアン女王(1分10秒ごろ)
  写真をプレゼントされるアン女王(6分30秒ごろ)
 ぜひ、観ていただきたい傑作です。
(*3)現在のスーパーヒーロータイムの礎を築いた~
 TV朝日の日曜朝7:30~8:30の戦隊モノ+仮面ライダーの時間帯。
 現在の戦隊モノの原作は八手三郎ですが、仮面ライダーは石ノ森没後10年近くたつにもかかわらず、現在でも”原作 石ノ森章太郎”のクレジットが記載されています。
(*4)扱いが小さいのがちょっと残念
 石ノ森萬画館のホームページでも、ゴレンジャーのコーナーはありますが、ジャッカーのコーナーはありませんでした。
(*5)Victory3
 ”仮面ライダー THE NEXT”に登場するV3は”Version 3”。昭和のV3は仮面ライダー1号、2号の手で外科手術によって改造されましたが(医師免許あるのか?)、平成V3は、ナノロボットによって改造されたという設定です。科学の進歩を感じますね。
(*6)ジロー
 ”人造人間キカイダー”に登場するロボット。良い子の鉄腕アトムと違い、不完全な良心回路を持つと言う設定がシュール。原作はこれも石ノ森章太郎。つくづくこの人は天才です。
(*7)太鼓の達人のようなライダー
 仮面ライダー響鬼のこと。敵を太鼓のばち(音撃棒)でどつきまわすという、あまり他に見られない戦い方をしています。冗談で」言ったつもりでしたが、”太鼓の達人 仮面ライダー響鬼バージョン”てのがありました。
 音楽の質の高さではNo.1.その魅力はこちらでお楽しみください。
(*8)フラビージョ様
 『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場する敵キャラ。演じるのは”あず”こと山本 梓。
 戦隊シリーズには最多の4作品に登場だそうです。


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